ゴキブリの卵の対策の難しさ

ゴキブリ対策の中で難しい部類に入るのが、ゴキブリの卵に対するゴキブリ対策です。

何が難しいのかというと、ゴキブリの卵は生きているゴキブリのように動くことがありません。

ですから、毒餌系の置く駆除剤を置いても食べることがないので、毒餌でまとめて駆除をすることは不可能です。

そして、ゴキブリの卵は卵鞘(らんしょう)という赤茶色のカプセルの中に入っているので、他のゴキブリ駆除剤も卵に対しては効果はありません。

そういう状況なので、ゴキブリの卵の駆除というのはとても難しいんですね。

でも、何も出来ることがないのかというとそういうことではないので、ここからはどうしたらゴキブリの卵を駆除出来るのか、その対策をお伝えしていきます。


ゴキブリの卵対策はまず掃除!

ゴキブリの卵のゴキブリ対策の基本は、掃除をすることです。



本当は最初から何か駆除剤を使えればいいのですが、先ほどもお伝えした通り、ゴキブリの卵にはゴキブリ駆除剤は効きません。

だから、まずどうするかというと、掃除をしてゴキブリの卵を発見して処分してしまいます。

とても地味な対策ではありますが、これがゴキブリの卵を直接駆除するのであれば一番効果的で、なおかつ一番確実な方法です。

ゴキブリの卵がよくある場所としては、

・冷蔵庫の周辺
・シンクの下
・お風呂場

など、このあたりで見つかることが多いです。

特に、冷蔵庫の周辺は常に電源が入って熱が発生しているので、ゴキブリ自体がよくいる場所でもあります。

そういう場所にゴキブリの卵があることが多いので、まずは冷蔵庫周辺の掃除から始めてみましょう。


見つけられなかった卵の対策

掃除をしてもゴキブリの卵が見つからなかった場合は、卵が孵化した後のことを考えてゴキブリ対策を行います。

ゴキブリの卵は孵化すると、一度に20匹から40匹のゴキブリが生まれてきます。

そのゴキブリの幼虫を大きくなる前に退治するための対策をしましょう。

対策の基本は、殺虫効果の高いゴキブリ駆除剤を使用します。



これは、業者用に作られた強力なゴキブリ駆除剤です。

これをゴキブリが現れそうな場所に少し多めに置くようにします。

まずは、

・冷蔵庫の周り
・シンクの下
・お風呂場

など、ゴキブリがよく出るところに置いておきます。

そうすることで、もし見つけられなかったゴキブリの卵があったとしても、孵化してゴキブリの幼虫になってしまえば置いてある毒餌を食べるため駆除することが可能になります。

市販のものよりも効果が高いので、ゴキブリを一気に駆除してしまいたいのであれば、このゴキブリ駆除剤を使うのがおすすめです。

孵化した幼虫は1年経たずに成虫のゴキブリに成長してしまうので、卵から孵化してすぐのうちに退治出来るゴキブリ対策を行っておきましょう。

⇒使用するゴキブリ駆除剤はこちら